けものフレンズ最終回直前予想!セルリアンの正体は〇〇だった…?!

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いよいよ 3/28(火) 深夜1:35~ けものフレンズの最終回(第12話・ゆうえんち)が放送されますね!
第11話の「せるりあん」が衝撃の終わり方をしたため、ネット上ではフレンズ達が騒然となっています。

今日はそんな「けものフレンズ」の最終話を目前にして、個人で来な予想を書いてみたいと思います。
(ご注意:アニメ版・アプリ版 双方のネタバレを含みますので、嫌いな方は見ないようにしてください)

けものフレンズ最終話の予想

※ここから書く予想はあくまでも個人的なものです。当たるかな?
前回(第7話時点)での予想はこちら
けものフレンズ・ジャパリパークは人類滅亡後の世界?

・かばんちゃんはボスが助ける。

第11話の最後のシーン、サーバルちゃんをかばったかばんちゃんが、黒いセルリアンに襲われてしまいます。が、そこで映像は途切れています。私の要素では、多分ボス(と一緒にいた他のフレンズ達)が間一髪で助けるのではないでしょうか。

「倒されたと思った仲間が、実は見方に助けられていた」という少年漫画によくあるパターンのやつです。

この予想の根拠は、単純に「やられる直前でシーンが途切れたから」という部分です。
ボスを抱えて走っていたヒグマさんは かばんちゃんの不在に気付いたとき、ボスの目が七色に光っていましたよね。ボスが何かのリミットを解除してパワーを出す予兆かな?と思ったり。
もしくは、ボスが他のフレンズに連絡して、他のフレンズが助けるのかも……?!

第11話のかばんちゃんとボスのやりとりは感動的でしたよね。「お客様の安全を確保するのがガイドの務め」とするボスに対し、かばんちゃんは「自分はお客様じゃない(自分だけを特別扱いしないで)」と反論しています。

これによって「かばんちゃんをボスが個人的に助ける必要はなくなった」のですが、逆にボスが「個人的な意思」によってかばんちゃんを助けたとしたら、胸熱じゃないですか?!

・かばんちゃんはヒトのフレンズである

前回の予想でも書きましたが、私はかばんちゃんが「生身の人間ではない」と予想しています。

かばんちゃんは「ミライさん」の帽子を被っていますが、その帽子には穴が開いており、明らかに傷んでいます。これは、「ミライさんが何らかの事故にあったこと」「ミライさんはもういないこと」「ミライさんの不在(死後?)からかなりの日数が経っていること」を表しているのではないでしょうか。

それから、かばんちゃんの記憶について。

かばんちゃんは自分の名前についても、どこから来たかについても「記憶がない」としていますが、例えばボールを蹴るゲームのルールや文字の読み方など、人間としての総合的な知識は備えています。

これは、かばんちゃんがもともと一人の人間ではなく、人類のいくつかの記憶を統合してできた新しいフレンズとしての生命体だからではないでしょうか。(だから、かばんちゃんがサンドスターによって誕生する前の記憶というものは、そもそも存在しない)

フレンズ化には、元となる動物(もしくは動物だったもの)が必要です。

かばんちゃんの場合は……「ミライさん」と「カコさん」の両方から影響を受けているのではないかと思います。(カコさんというのは、アプリ版に登場したジャパリパークの動物研究所副所長)

かばんちゃんが被っている帽子は、ミライさんの象徴。だからミライさんの帽子を被ったカバンちゃんの姿に、ボスがミライさんの面影を重ねていました。(第11話でボスの瞳がアップになるシーン)
それから、かばんちゃんの髪色はカコさんの象徴。(カコさんは黒髪)

・セルリアンの正体は、人の「欲望」?

セルリアンは、黒いサンドスターである「サンドスター・ロー」から生まれます。

アプリ版とアニメ版両方の設定を見ると、セルリアンは「輝くもの」を求め、フレンズ達からサンドスター(輝き)を奪います。また、「塩が嫌い」という性質があることがわかりました。

サンドスター・ローもサンドスターも、火山の噴火口から出ています。それが「フィルタ」によって仕分けられているだけ、ということが第11話で。

つまり、サンドスター・ローもサンドスターも、同じものから発生している、同じ物質なのではないか?という推測ができます。

ということは、サンドスター・ローから生まれる「セルリアン」も、サンドスターから生まれる「フレンズ」も、同じものなのではないでしょうか。

そう考えた時に、二つの違いは何か?というと、「正の輝きか負の闇か」という違いではないかと考えいます。

サンドスターは人の「願い」や「希望」、「喜び」であり、サンドスター・ローは人の「欲望」。

正の感情のみを集めてできたフレンズ達は、とってもポジティブで何事も「すごーーい!」「おもしろそう!」「やってみようよ!」と前向きです。

セルリアンは、その輝きを追い求める「欲望」。自分に足りないものを求め、フレンズのサンドスターを奪いを取り込んで増殖し続けます。しかし、その進化の先には何もない……

第11話に出てくる巨大セルリアンが、四本足の動物の姿に近付いていましたね。あれは自我と言うものを持たないセルリアンの、「何者かになりたい」という想いの表れだったのではないでしょうか。

・火山の下には、カコさんが眠っている?

カコさんはアニメ版ではまだ登場していないのですが、アプリ版では物語の中核を握る重要人物です。

アプリ版でカコさんは、セルリアンクイーンによって「輝き」(=「希望・願い」)を奪われ、昏睡状態に陥っています。

……というかむしろ、カコさんの「願望」そのものがセルリアンクイーンを生み出したと解釈しても良いのではないでしょうか。

火山の内部には「ハカセの許可」がなければ入れないことになっていますが、逆に言えばハカセの許可があれば入れることになります。さらに、火山の内部には何か守るべき重要な機密があることを意味しており、サンドスターはそこから生まれてきています。

これらを総合して考えたときに、火山の内部にはカコさん(ミライさん)が眠っていて、そのカコさんの「願い」や「想い」がサンドスター(あるいはサンドスター・ロー)となって溢れているのではないでしょうか。

・巨大セルリアンを倒すのは「涙」?

セルリアンの弱点は「塩」。(だから海の水を嫌う)

セルリアンはなぜ塩を嫌うのか……その理由を考えたとき、「涙」が思い浮かびました。

セルリアンは「涙」を嫌い、「輝き」を求める。

そう考えると、人間の欲望が「嫌なこと」「悲しいこと」を嫌って「嬉しいこと」「幸せなこと」を求めるのと同じような気がしてしっくりきませんか?

また、巨大セルリアンを倒すために「海」へ誘導しようとしていたかばんちゃん達ですが、本当は「涙」によってセルリアンを倒せるのだとしたら?

「海」というのは、セルリアンを倒す手段であるだけでなく、かばんちゃんが目指していた「他の人間に会えるかもしれない希望の場所」も象徴しています。

かばんちゃんはずっと海を目指して来ましたが、それは自分の内から溢れ出てくる「涙」と同じもの。

つまり、かばんちゃんが探し求めていた「自分の居場所」は「ここ(自分の中)にあった」。
それはサーバルちゃんであり、他のフレンズであり、ジャパリパークのみんなとの「絆」です。

かばんちゃんの居場所は「ジャパリパーク」そのものなのです。

・かばんちゃんは正式な「パークガイド」に就任してハッピーエンド?

第11話で、ボスがかばんちゃんを「暫定パークガイド」に設定します。

私はこれをフラグだと思っていて、最終話ではかばんちゃんが「正式な」パークガイドに就任し、フレンズのみんな(もしかしたらセルリアンも?)と一緒にパーク再建を目指す、というハッピーエンドでこの物語は終わると予想します。

ずっと白黒だったエンディングの遊園地画像。あれがカラーになって活気を取り戻し、フレンズや人間がたくさん遊びに来る「ゆうえんち」としてエンディングに映ったら、胸熱ですよね!

まとめ

という訳で、あまりまとまっていないですがここまで個人的予想を書いてみました。(もし当たったら褒めてね!)

第11話を見て、世間では「鬱エンドはやめてくれ!」と阿鼻叫喚になっているようですが、私は「きっとハッピーエンドで終わる」とかなりの確信度で予想しています。

きっと不安にならなくても大丈夫!

一緒に、最終話を楽しみにして観ましょう♪

それでは♪(‘ω’)