オーストラリアの家探し・ホームステイかシェアハウスか?

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こんにちは! オーストラリアでワーホリ中の Rain@風のふくまま です。

今回は、オーストラリアにワーホリや留学に行きたい方向けに、実際に暮らす家はどんな感じかということをご紹介します。

(※この記事に載せているのは、私がオーストラリアワーホリ中に実際に撮った写真です。
ルームシェアでタワーマンションの52階に住んでいました♪)

オーストラリアの家探し事情

ワーホリや留学でオーストラリアに来る場合、滞在先は主に2種類あります。

一つは「ホームステイ」、もう一つは「ルームシェア」です。

では、それぞれのメリット・デメリットをご紹介しますね。

ホームステイ

オーストラリアに来た最初の数ヶ月、まずは英語力UPのために語学学校に通うという人が多いのではないでしょうか。その場合、大抵は学校が斡旋してくれるホームステイ先に泊まることになります。

ホームステイでも滞在費はかかります。だいたい食費込みで$120~$150といったところでしょうか。

ホームステイの良いところ

英語力が伸びる

実際のオージー(オーストラリア人)の家族と寝食を共にできるので、家の中でもネイティブスピーカーとの英会話ができ、英語力は確実に伸びます。部屋の使い方のルールや、毎朝の挨拶、夕食後の他愛もない雑談……などなど、必然的に英語を使うことになり、自然と英語に慣れることができるのが、ホームステイの良いところです。

オーストラリアの語学学校で斡旋されるホームステイ先は、大抵の場合ホームステイの受け入れに慣れているベテランの家庭なので、私達アジア人の話すつたない英語も辛抱強く理解してくれます。

食事の心配をしなくて良い

ホームステイ先のマザーが朝食や昼食(お弁当)、夕食を作ってくれることがほとんどです。オーストラリアの朝食はシリアルやパン、昼食もサンドイッチなど簡素なものが多いので、豪華な料理を期待するほどではないですが、車のない学生が自分で食料の買い出しなどに行かなくてすむため、学業に集中できます。

ホームステイのデメリット

ホームステイ先によってはルールが厳しい

実際に私のクラスメイトから聞いた話なのですが、「一日にインターネットに接続できるのは〇時まで」「WiFiを使う場合は週に$〇追加」「シャワーは一日5分まで(!)」などなど、家によっては厳しいルールを課してくるところもあります。

また、大抵のホストファミリーでは門限が設定されているものです。(ホストファミリーの人たちも日中は働いているので、夜中にうるさく出入りされたら困りますしね)

もちろん悪いホストファミリーばかりではないのですが、こればかりは運次第なので、当たり外れが大きいと考えてください。

住む場所が郊外になりがち

たいていのホームステイ先は、シティから離れた郊外の一軒家であることが多いです。

(そもそもオーストラリアは車社会であり、地元のオージーが住む家と言うのは大抵郊外なので、そうなるのも当たり前ですね)

最寄りの駅やスーパーまでは車で10分以上と、車がなければ何もできないこともザラではありません。

ルームシェア

1ヶ月~数ヶ月のホームステイを終えたら、次はシェアハウスを探す人が多いですね。シェアハウスは「日豪プレス」や「GumTree(英語サイト)」というサイトで探します。

ルームシェアの良いところ

市内の便利な場所に住める

選べる場所は本当に多種多様で様々ですが、市内(電車やバスの駅から徒歩圏内)のアパートやマンションでルームシェアを募集していることが多いです。家賃や場所、設備を見比べながら、自分の生活に合ったシェアハウスをじっくりと選ぶことができます。

ちなみに、私が今住んでいるマンションは、65階立ての市内で一番高いマンションです! 半分はホテルになっているので、内装もとても綺麗で、受付(レセプション)には常時管理人が常駐しています。

そしてプール・ジム・サウナ・BBQ施設付き! 宿泊者はいつでも無料で使えちゃいます♪

オーストラリアでは、プール付きの戸建てやプール・ジム付きのマンションが多いので、そういった施設を使いたい方は、家選びの際の一つのポイントにすると良いかもしれません。

多国籍な友達ができる

日本人や韓国人をはじめとしたアジア人中心のシェアハウス、その他多国籍なシェアハウス……など、シェアハウスによって国籍の比率は様々です。

「日豪プレス」で家を探す場合は、どうしても日本語の読める日本人が中心に集まるので、日本人の集まる家になることが多いです。(あとは韓国・中国・台湾の人も多い)

それでも、日本では知り合えなかった色々な国の友人ができるのは、ここでしか味わえない貴重な体験になります。

私が今までルームメイトになったのは、日本人8人・韓国人6人・チリ人1人・ロシア人1人・ポルトガル人1人・スペイン人3人・ブラジル人2人・台湾人2人……といった顔ぶれです。(笑)

お互いの国の料理を一緒に作ったり、自分の国の文化をそれぞれ教え合ったりと、日常的に国際交流ができますよ!

ルームシェアのデメリット

生活時間帯の違いやエチケットの違いなど

「ルームメイトの部屋の使い方が汚すぎる」「寝ている間、歯ぎしりやいびきがうるさい」「夜遅く・朝早くに帰って来る」などなど、実際に生活してみて「失敗した……」と思うパターンも多々あります。(幸い、私はそういったルームメイトに当たったことはありません)

下見や内覧の時、「部屋が綺麗かどうか」(共有部分やシェア相手のベッドやタンスは綺麗に使われているかどうか?)はけっこう重要なチェックポイントになります。

また、週に1回住人の清掃当番が決まっていたり、オーナーが定期的に見回りにきてくれる家だと、そこまで酷い状況にはならないでしょう。

あとは家賃との兼ね合いもあります。安すぎる家賃の家では、雑な人が多く集まりがちで、多少家賃が高くても綺麗な部屋には、綺麗好きな人が集まります。(今の私の家はまさにそうで、住人がみんな私よりも綺麗好きなので、どの部屋も超きれいに保たれています)

シェアハウスでは、お互いを尊重してきちんとルールを守れる人をルームメイトに選びたいですね。

まとめ

今回は、ホームステイとシェアハウスの特徴やメリット・デメリットをあげてみました。

オーストラリアに来て慣れないうちはホームステイで、生活に慣れてきたら自分でシェアハウスを探すのが良いと思います。

シェアハウス探しのポイントや注意点などは、また別途記事にしてUPしたいと思います。

どうぞお楽しみに♪(‘ω’)